ビデオセミナー4174号を視聴してEKWordsというソフトがあることを知り、インストールしました。次回明細書を読む前にキーワードを分析します。
岡野の化学を復習しながら、知子カードをチェック。索引の入れ方がバラバラだったため、ノートと照らし合わせながら、どの講の何についての説明なのかを入力し直しました。
酸とは何か、塩基とは何か、毎回ページを繰って確認していたことがだんだんと脳に定着してきました。
酸:水に溶けて電離し、水素イオンH+を生じる物質。他の物質にH+を与えることができる。
塩基:水に溶けて電離し、水酸化物イオンOH-を生じる物質。他の物質からH+を受け取る。水に溶けている塩基をアルカリという。
この酸と塩基の定義がインプットされたおかげで、岡野の化学で学んだ反応式の流れが理解しやすくなりました。
隙間時間に読んでいる「アウトプット大全/樺沢紫苑著」によると、手を動かして書けば書くほど脳は活性化するとか。大事なことは何度も書こう。
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実施したこと
- 岡野の化学(46)~第9講復習(途中)[3h40m]
- 治験実施計画書和訳800Wに対し587W[1h30m]
- ビデオ視聴[2h30m]
- EKWordsをインストール
明日の予定
- 岡野の化学第9講復習の続き~(47)
- 治験実施計画書和訳800W
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