7/17-18 学習のきろく

翻訳の学習記録

昨日は急に体調を崩してしまいました。実は10日ほど前から口内炎もできていて、治りかけてきたところでした。口内炎は胃腸の疲れを表すもの。不調を感じたら早めに対処したいものです。

さて、先日ダウンロードしておいた明細書と関連資料を印刷し、まずは資料から読んでみました。ナノテクノロジーを用いて新しい医薬品を研究開発している企業が書いたものです。

そこでEPR効果という概念を知りました。EPRはenhanced permeation and retentionの略です。

がん組織では栄養を取り込むために毛細血管が急激に無秩序に形成されるため、血管壁の構造が粗くなる。そのため、ミセルなどの微粒子が血管から組織に流出しやすくなっている。また、リンパ系が発達していないため、がん組織に到達した物質が蓄積する。

高分子ミセルのサイズを血管壁の隙間を通り抜けられる大きさに制御することが可能なのだそうです。

ミセル化とはがん組織の特性を利用した技術なのですね。EPR効果に関する資料をもう少し読み込んでノートにまとめます。

実施したこと
  • 岡野の化学(50)[1h20m]
  • ビデオ視聴[1h]
  • がん治療薬としてのミセル化ナノ粒子に関する資料を読む[1h30m]
明日の予定
  • 岡野の化学(51)
  • 治験実施計画書和訳800W

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